授受动词「やる/あげる/さしあげる」到底怎么用?
发布时间:2024-12-03 08:32:12
「やる/あげる/さしあげる」在授受动词中常被称作是一种由“内→外”的授予。
●一般在以下情况使用:
例)第一人称 → 第二、三人称 私は マリさんにあげます。/我送给玛丽。 例)第三人称 → 第三人称 マリさんは キムさんにあげます。/玛丽送给金先生。 ●常规句型为: 授予者(私)が/は + 接受者に + 物を + やる/あげる/さしあげる 例)私は マリさんに 本を あげました。/我给玛丽送了一本书。 ●「やる/あげる/さしあげる」根据接受者的不同要区分使用,使用规则通常如下: 授予者 接受者 私(内)→ さしあげる → 上司、长辈/亲密度低的人(外) 私(内)→ あげる → 年龄、地位等级对等的人(外) 私(内) やる/あげる → 属下、晚辈(外) 规则虽然如此,但如下情况需要注意: ●在接受者——上司、长辈等在场的情况下,如果直接对其使用「さしあげる」的话,会给对方一种强加于人、硬逼等的印象,所以「さしあげる」一般不直接当面对上司、长辈等使用。 比如,我想给老师老家的点心尝尝。 ×「先生、私の国のお菓子をさしあげます。」 ○「先生、これ、私の国のお菓子です。どうぞ。」 ●当接受者是动、植物,或者接受者比授予者地位等级低的时候,我们一般使用「やる」。 例)小鳥に エサを やる。/给小鸟喂食。 例)花に 水を やる。/浇花。 但是最近不使用「やる」而使用「あげる」的人越来越多了。 比如,过年的时候给孩子们压岁钱。 例)お正月には 子供たちに お年玉を やります。 例)お正月には 子供たちに お年玉を あげます。 再比如,我的工作就是每天给狗喂食。 例)毎日犬に エサを やるのが 私の仕事です。 例)毎日犬に ごはんを あげるのが 私の仕事です。 虽然最近使用「あげる」的情况变多了,但对其他人说自己家人事的时候,正宗的日语说法还是要使用「やる」。 比如下面我和医生的会话: 医者:どうですか。/怎么样了? 私:4時間おきに 子供にミルクをやっているので、寝られないんです。/我每隔四个小时给孩子喂一次奶,所以睡不着。 另外,在朋友之间的对话中,也经常使用「やる」。 ●还有「さしあげる」不对自己的家人使用,这可以说是个误会。 这仅仅是指不能用来对家人以外的其他人说自己家人的事。但是,在家人之间,说起有关于自己长辈家人的时候,使用「さしあげる」是正确的。 <不能使用「さしあげる」的情况> (我跟外人玛丽的谈话) マリ:あした、お父さんの誕生日でしょう?プレゼント決めた?/明天是你爸爸的生日吧?礼物定了吗? 私:ネクタイを あげるつもり。/我打算送他领带。 (×ネクタイを さしあげるつもり。) <能使用「さしあげる」的情况> (我跟家人姐姐的谈话) 私:お姉さん、お父様のお誕生日、何をさしあげましょう?/姐姐,父亲生日要送他什么呢? 姉:そうねえ。ネクタイはどうかしら。/嗯~领带怎么样? 内容来源自网络,如有侵权请联系删除