日语里无处不在的存在句,绝对要掌握!
发布时间:2024-12-18 08:21:07
“存在句”在我们整个日语的学习过程当中,可以说是非常重要的句式。
尤其是当“存在对象”是植物或是物时的这种存在句式,可以说它无时无刻不存在于日语中的,简单说就连我们口头常说的“一年有春夏秋冬四个季节。”这句话也离不开这个存在句。
正如大家所知道的那样,日语中的存在句跟我们汉语中的存在句稍有不同,它是以“存在对象”本身有心无心来区分使用表存在的动词的。 也就是说,当“存在对象”是人或动物时我们要用存在动词「いる」,而当“存在对象”是除了人和动物以外的植物或事物时我们要用存在动词「ある」。 今天仅以植物或物为例进行归纳,当“存在对象”是人或动物时大家只需要换一下动词就OK了。 1 某地有某物 某地に(は)某物があります。 【例句】 ①教室に(は)机があります。 ②木の下に(は)自転車があります。 2 某物在某地 某物は某地に(は)あります。 【例句】 ①机は教室に(は)あります。 ②自転車は木の下に(は)あります。 接下来我们再一起回到文章的初始部分——“一年有春夏秋冬四个季节。”这句话怎么能跟存在句扯上关系呢? 我们可以把这句话理解为存在句中的第一大模块——某地有某物,对此我把它称做是抽象意义的存在句,“一年”理解为抽象的地点,“春夏秋冬四个季节”理解为抽象的某物,那么这句话很容易就可以出来了:一年に(は)春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 最后再例举一些这种“抽象意义的存在句”来印证一下生活中我们是不是随处都在用存在句。 【例句】 ①大都市には大きな私鉄がたくさんあります。/大城市里有很多大的私铁。 ②日本の会社には育児休暇の制度があります。/日本的公司有育儿休假制度。 ③お辞儀の角度には、首を曲げるだけの軽いものから深く頭を下げるものまで、いろいろあります。/鞠躬的角度有各种各样,从仅弯曲脖子的轻型鞠躬到深深地低头的鞠躬。 ④ここに面白い話がある。私たちが利用している携帯のメールだが、そのメールを打つという行動は何千字打っても、脳をほとんど使わないそうだ。/这里有有趣的故事。虽然是我们使用的手机短信,但是打那短信的行为就算打了几千字,也几乎不使用大脑。 ⑤「少子化」の背景には、結婚、出産、育児に対する人々の意識の変化がある。/“少子化”的背景是人们对结婚、生育、育儿的意识变化。 ⑥温泉の多くは自然の豊かな場所にある。/温泉大多位于自然环境丰富的场所。 ⑦和語はもともと日本語にあった言葉です。/和语原本是日语里就有的词语。 ⑧子供向けから成人むけまで、対象の年代ごとに様々な種類は日本の漫画にある。/从面向孩子到面向成人,根据对象年代的不同,有各种各样的种类存在于日本漫画中。 ⑨発音、文法、語彙など、地域による言葉の違いは日本語にある。/发音、语法、词汇等,因地区而异的词语差异存在于日语。 ⑩その原因の一つは、生まれる子供の数が少なくなっていることにある。/其原因之一是出生的孩子数量越来越少。
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