助词「に」的用法总结

发布时间:2024-08-02 07:24:57

表示动作或者行为的目标归属。可以是对象、目的地、着落点、结果等。


有一些重点搭配需要记住。


常接的动词有:


会う/飽きる/憧れる/当たる/遅れる/間に合う/勝つ/負ける/代わる/合格する/答える/触る/従う/親しむ/注意する/つながる/取り組む/努力する/慣れる/成功する/失敗する/立つ/集まる/住む/映る/止まる。


(1)表示动作作用的对象,记住授受、被动、使役中的句子都存在这样的对象。


例:友だちが私に日本語の辞書をくれた。(授受)

     知らない人に足を踏まれた。(受身)

        先生は生徒に窓を開けさせた。(使役)




(2)表示目的地或者着落点。


例:海に潜(もぐ)った映像はとても素晴らしい。(着落点)

道に倒れている人を助けました。(着落点)

頂上に近づくにつれて遠くの景色も目に入るようになりました。(目的地)

日本の小学校に通ったのですが、学校文化がずいぶん違う。(目的地)


(3)表示结果或变化。最常搭配的就是に+する/なる。

例:5人に減ってしまった。


二、三年のうちに、この山を崩して、スキー場にする計画がある。

この部屋を教室にします。


拓展:~を~に(する):将~作为/变成,常用固定句型。

例:この国は自動車産業を中心に(して)、工業化を進めている。



二、 表示动作发生的时间。

例:主人は毎日7時に会社に行く。

      十年前に、父に買ってもらった辞書を今も使っています。


注意:时间中带有数字时一定要加に,今年、今月、今週、今朝、今晩、毎日、午前、午後后边不能加,星期后可加可不加。


拓展:时间段后面+に表示一个时间段上的一个时间点,常见的形式有までに、うちに、間に、時に等。后句多接一次性的动作、事情或瞬间性动词。


例:このレポートを今日中に出したいと思う。

      来週の月曜日までに、この本を返してください。



三、表示事物存在或静态的动作、作用的场所、位置。(存在句)

例:

木の上に小鳥がいる。

この近くには、役所や大きな会社や銀行などの建物ができた。

その言葉に嘘は少しもなかった。

この新製品には問題が多いです。



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