【日语新闻】埼玉县立儿童医疗中心重大医疗事故:错用抗癌药致1死2重伤

发布时间:2026-03-19 10:45:01

抗がん剤注射後 1人死亡2人重体 埼玉県立小児医療センター

さいたま市中央区にある埼玉県立小児医療センターで、去年、白血病の患者3人が、抗がん剤を注射する治療を受けたあと、歩行困難などの神経症状が出て、このうち1人が死亡していたことが分かりました。その後の調査で、患者からは、本来この治療に使用される抗がん剤とは別の薬液が検出されたということで、病院がいきさつを詳しく調べています。

埼玉県立小児医療センターによりますと、去年1月から10月までの、およそ9か月間に、10歳未満の男の子1人と、10代の男性2人の合わせて3人の白血病の患者が、脊髄周辺に抗がん剤を注射する「髄くう内注射」の治療を受けたあと、歩行が難しくなるなど、神経症状が出たということです。

3人は、その後、全身にまひが広がって、去年10月に治療を受けた10代の男性は、2月に死亡し、残りの2人は、現在も意識不明の重体です。

病院が去年11月に調査対策委員会を立ち上げ、患者3人から採取した髄液(ずいえき)を分析したところ、いずれも、本来この治療では使用しない別の薬液「ビンクリスチン」が検出され、病院は、この薬液が神経症状の原因となった可能性が高いとしています。

「ビンクリスチン」は、抗がん剤の1つで白血病の治療にも使われますが、静脈への注射が原則で、「髄くう内注射」には使わないということです。

病院は、この薬液が患者の髄液から検出されたいきさつなどを、さらに詳しく調べるとともに、事件や事故の可能性があるとして、警察にも相談したということです。

県立小児医療センターの岡明院長は「病院を信頼してくれた患者や、その家族に申し訳なく、深刻に受け止めている。検出されるはずがない薬液が、なぜ検出されたのかについて、公的機関とも協力しながら原因の究明を進めたい」と述べました。

3人の患者 抗がん剤注射のあと重い神経症状

病院の説明によりますと、今回、3人の患者は、いずれも白血病の治療のため、抗がん剤の髄くう内注射を受けたあと、重い神経症状を発症したということです。

このうちの1人は、10歳未満の男の子で、去年1月31日に注射を受けたあと、その4日後に、歩くのが困難になるなどの神経症状を発症して、重い障害を負い、現在も人工呼吸器による治療を受けています。

別の1人は、10代の男性で、去年3月26日に注射を受けたあと、翌日から、太ももに痛みを感じるなどの神経症状を発症して、重い障害を負い、現在も人工呼吸器による治療を受けています。

この2人は、いずれも、全身まひの症状などがあり、意識不明の重体だということです。

そして、もう1人も10代の男性で、去年10月22日に注射を受けたあと、翌日から、太ももに痛みを感じるなどの神経症状を発症して、重い障害を負い、人工呼吸器による治療を受けていましたが、2月6日に死亡しました。

「髄くう内注射」とは

病院によりますと、「髄くう内(ずいくうない)注射」は、背骨(せぼね)に囲まれた脳脊髄液(のうせきずいえき)で満たされた「髄くう」と呼ばれる脊髄の周辺に、薬液を注入するもので、抗がん剤の髄くう内への投与は、一般的に白血病の治療で行われているということです。

病院の対応

これまでの病院の対応についてまとめました。

埼玉県立小児医療センターでは、白血病の治療で、「髄くう内注射」による抗がん剤の投与を受けた患者3人に、相次いで神経症状が出たことを受けて、去年11月11日に、すべての患者への抗がん剤の髄くう内注射を中止するとともに、その6日後、病院を所管する、さいたま市の保健所へ報告しました。

そして、11月24日には、院内の医師や外部の有識者など、16人のメンバーからなる調査対策委員会を設置し、3月5日まで、あわせて6回の会議を開いて原因などを調査してきました。

この中で、委員会の助言を受けて、体調が悪化した患者から髄液を採取して検査したところ、本来、抗がん剤の髄くう内注射では使用されるはずのない「ビンクリスチン」と呼ばれる抗がん剤が検出されたということです。

この抗がん剤は、通常は静脈に注射する際に投与されるもので、脊髄の周辺への投与には使用されないということです。

委員会は、この「ビンクリスチン」が、重い神経症状を引き起こした原因である可能性が高いという結論に至ったということで、病院は、事故や事件の可能性が考えられるとして、3月10日に、警察に相談したということです。

2026年3月11日,日本埼玉县立儿童医疗中心公布一起重大医疗事故:3名白血病患儿在接受脊髓腔内注射抗癌药治疗后,相继出现严重神经障碍,最终1人死亡、2人仍处于危重状态

事发时间为2025年1月至10月,3名患者均为未成年男性(10岁以下1人、10岁以上2人)。在接受脊髓腔注射后,陆续出现行走困难、腿部疼痛、全身瘫痪等症状,其中一名少年于2026年2月死亡。

医院调查发现,3人脑脊液中均检测出长春新碱。该药虽为白血病常用抗癌药,但只能静脉注射,严禁用于脊髓腔注射,医院认定其极可能是导致严重神经损伤的原因。

医院已于2025年11月暂停相关治疗并成立调查委员会,2026年3月10日以存在事故或人为事件可能为由向警方报案。院长就此事向患者及家属致歉,表示将彻查原因。


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